英語事始め その2


「英語事始め」では、最初の最初から英語の勉強を始めるお子様へ向けての記事を書いていきます。

中1文法学習へ

前回の英語事始め1では、アルファベットおよび発音記号の学習までを書きました。

これらが終わると、いよいよ文法の学習に入ります。

文法学習で大切なことは、「わかりやすい」ものを「何回も」解くことです。

よって使用する問題集も、かなりレベルを下げたものでOKです。
力がつき始めてから、難しめの文法問題集に挑戦すればよいです。

どんな本で勉強する?

塾用の問題集であれば「ウイニングスプラウト」が一番簡単に取りかかることができます。

ただし一般の方が手に入れるのは、困難かもしれませんので、市販の問題集である「中学英語スーパードリル中1(前期&後期)」がオススメです。

これら2冊の本に共通しているのは、ページ下部に問題を解くのに必要な英単語と日本語訳が記載されていることです。

「単語が載っていたら勉強にならないのでは?」と思いがちですが、初歩の文法学習ではとにかくストレスをなくすということに重きを置くべきです。

そして簡単な問題を解いて、丸付けで丸がたくさんつくことで楽しく学習することを目標にします。

どうやって勉強する?

問題を解く前に、その課で何を学ぶのかを把握します。

例えば、canの項目を学ぶ際は、「canは「できる」という意味があるんだな。canの後には動詞の原形が来るんだな。」というように、日本語訳および文法内容の両面を理解します。

じっくり時間をかけて読んだ後に、次ページの問題に取り組みます。

この時、自信があって解ける問題とそうでない問題に仕分けをします。そして丸付けをする際に、自信がなかった問題はたとえ正解していても解説などを読みます。

運よく当たったものは、次は間違える可能性が高いため、慎重に丸付けをしましょう。

どれくらいのペースで取り組む?

「ウイニングスプラウト」は32項目で構成されているため、平日に1項目ずつ、休日にその週の復習を行います。ストレートに進めて約6週間ですが、多少多めに見積もって、およそ2~3カ月間かけて勉強すれば上出来です。

「中学英語スーパードリル中1」では前期と後期を合わせて64項目あるため、こちらも平日に1項目ずつ、休日にその週の復習を行って、約12週です。こちらも多めに見積もって、4~5カ月間かけて勉強すれば上出来です。

次に何をする?

中1の文法が固まったら、中1レベルの長文(ほとんど短文ですが)に進みます。

また中1の文法ができるだけで、単語帳の例文が多少読むことが出来始めます。

よって、単語帳と長文を並行して進めていくようになります。次回で単語帳を、次々回で長文の紹介をします。

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