provideって第4文型いけるんだ
先日、初めてセブンイレブンでコロッケを買って包装を見てみると、こんな英文がありました。

provideは「provide 人 with 物」または「provide 物 for 人」で習いましたが、写真では「provide O O」つまり第4文型で使われています。
このような用法があるのかと、アメリカ人の友人に尋ねたところ、OKのようです。

このやりとりのあと、provideの語源を書いていてくれており、provideはラテン語由来のようです。
ラテン語ではprovidereとなっており、proが「前」でvidereが「見ること」を指しています。
(ちなみにvideoも「見る」というラテン語から来ています。)
初めはforeseeやattend toの意味でしたが、英語ではprepare to doやget readyの意味になって、現在の「供給する」の意味になっているようです。
中英語末期に登場した単語のようです。
「ロイヤル英文法」(かなり厚めの本格的文法書!)によると、アメリカではprovideに限らずfeedやsupplyも第4文型を取ることができるようです。
勉強になりましたが、高校生の方は「provide 人 with 物」または「provide 物 for 人」で英作文するほうが安全だと思います。
今日のブログはトリビア的なものとして読んでください。(ちなみにtriviaも語源はラテン語です。ラテン語の影響が強すぎますね。)

