塾長のふと思うこと2: オンライン指導のメリット・デメリット

オンライン指導をしばらくしていて、良い所とそうではない所がわかってきたので、まとめてみようと思います。

1: 思っていたよりも不便さがない!

パソコン付属のカメラで自分の顔を、書画カメラで手元を、2画面映し出すことで対面式の授業とほぼ変わらないことがわかりました。

またこちらが書き込みしたものを写真で撮ったり、スキャンすればデータを生徒さんに送れることもメリットです。

2: 1対1なので、つまずいているところにアシストしやすい!

少人数指導より少ないため、どこでつまずきがちなのかがしっかり把握しやすいです。通塾とオンライン指導をミックスでしている中学生の生徒さんも定期テストで29点→90点と大幅に上がったのは、1対1によるところが大きいと思います。

3: ご家庭の通信環境に依存する

一方で、ご家庭の通信環境によっては、カメラの画質が落ちたり、声が途切れてしまうこともまれにあります。オンライン指導をする前に、1度通信環境のテストをするとよいです。

4: 生徒さん自身で計画を遂行できるか

これが一番の課題になります。勉強計画の立て方がわからない段階では、こちらが学習計画を提示しますが、それを遂行できる意志があるかどうかがオンライン指導で効果が発揮できるかどうかのポイントです。自分は誰かに対面で見られていないと、勉強できないと思う生徒さんは対面授業の方が良いです。

まとめ

新型コロナウイルスの影響で、オンラインによるコミュニケーションがかなり浸透してきましたが、塾の指導となると、良い面とそうでない面が明確に表れてきます。

自発的に勉強できる子は、オンラインでどんどん学力を伸ばしていけばいいですし、まだ意志が弱い子は通塾で勉強した方が効果が出ます。

どちらが向いているか、一度考えてみてはいかがでしょうか。

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