get toとarriveの違いについて質問を受けました
新中2から、「get toとarriveの違いって何ですか?どちらも”到着する”という意味ですよね?」と質問を受けました。
get toはカジュアルな表現で、arriveは少しフォーマルな表現であると答えました。
もっと深堀りしていくと、getはゲルマン系の単語(英語本来の単語、日本語でいうところの「和語」に当たります。やわらかく優しいニュアンスがあります。)で、arriveはフランス語由来の単語(少し高級な単語、日本語でいうところの「漢語」に当たります。少し堅めなニュアンスがあります。)
したがって、get to~は「~に着く」(優しい感じ)でarrive at~は「~に到着する」(少し堅めな感じ)ですね。
さて、ゲルマン系の単語はやわらかく優しいニュアンスが、フランス語由来の単語は少し高級で堅めなニュアンスがあるといいましたが、さらにもっとかしこまったラテン語由来の単語も英語には多いです。
中学生で習う単語はゲルマン系が多く、高校生で習う単語はフランス語由来あるいはラテン語由来が多いです。
途中入塾の生徒さんですが、「到着する」に疑問を持ってくれて、なかなか鋭いなと思った一日でした。
